必要な開発環境を整えましょう。
このセットアップガイドは Progression 3.0.7 をベースとして執筆されています。他のバージョンをご使用の場合には、一部内容に差異がある可能性がありますのであらかじめご了承ください。
Progression にはそれぞれご使用になる環境に対応した 3 種類のパッケージが存在します。以下の表を参照して必要なパッケージをインストールしてください。
| 環境 | 対応形式 | |
|---|---|---|
| Adobe Flash CS3 | 通常のインストーラ | MXP 形式 |
| MXP パッケージが使用できない場合 | JSFL 形式 | |
| Adobe Flex Builder 3 | SWC 形式 | |
| Adobe Flex 3 SDK | SWC 形式 | |
このパッケージは Progression を Adobe Flash 上で使用するためのもっとも基本的な形式です。
まずはインストールに必要なパッケージを入手しましょう。ダウンロードページ を開き、「Progression 3 ダウンロード」一覧の中から最新の MXP 版パッケージをダウンロードしてください。
ダウンロードが完了したら、MXP ファイルをダブルクリックで実行してください。お使いのコンピュータに Adobe Extension Manager ※1 がインストールされていれば、自動的に起動してインストールが開始されます。
最後に正しくインストールが完了しているかどうか確認します。Adobe Flash CS3 を起動して、画面上部ツールバーの「ウィンドウ」の「他のパネル」※2 に「Progression プロジェクト」「Progression シーンエディタ」「JSFL コンソール」の 3 つが表示 ※3 されていることを確認してください。
以上でインストールは完了です。
Adobe Extension Manager を起動してください。
ウィンドウ上部の表示種類を「Flash CS3」に変更すると「インストールされた拡張機能」のリストに「Progression」がありますので、それを選択した状態でウィンドウ上部ツールバーの「ファイル」の「拡張機能の削除」を選択してください。
MXP パッケージがうまくインストールできない環境用の特殊な形式です。
まずはインストールに必要なパッケージを入手しましょう。ダウンロードページ を開き、「Progression 3 ダウンロード」一覧の中から最新の JSFL 版パッケージをダウンロードしてください。
ダウンロードが完了したら、ZIP ファイルを任意のソフトウェアで解凍してください。解凍後、フォルダ内にある Progression3-ja.jsfl を実行すると Adobe Flash CS3 が起動してインストールが開始されます。
最後に正しくインストールが完了しているかどうか確認します。Adobe Flash CS3 を起動して、画面上部ツールバーの「ウィンドウ」の「他のパネル」※1 に「Progression プロジェクト」「Progression シーンエディタ」「JSFL コンソール」の 3 つが表示 ※2 されていることを確認してください。
以上でインストールは完了です。
Flex Builder 3 や Flex 3 SDK などでコンパイルされたい方向けの形式です。
まずはインストールに必要なパッケージを入手しましょう。ダウンロードページ を開き、「Progression 3 ダウンロード」一覧の中から最新の SWC 版パッケージ(ZIP 形式)をダウンロードして、任意のソフトウェアで解凍してください。
Progression.swc ※1をプロジェクトの libs フォルダにコピー、もしくはプロジェクトのプロパティにある「Flex ビルドパス」の「ライブラリパス」にある「SWC の追加」ボタンからパスを追加してください。
以上で準備は完了です。
まずはインストールに必要なパッケージを入手しましょう。ダウンロードページ を開き、「Progression 3 ダウンロード」一覧の中から最新の SWC 版パッケージ(ZIP 形式)をダウンロードしてください。
ダウンロードが完了したら、ZIP ファイルを任意のソフトウェアで解凍してください。
mxmlc -library-path+=Progression.swc Main.as
以上で準備は完了です。
まずはインストールに必要なパッケージを入手しましょう。ダウンロードページ を開き、「Progression 3 ダウンロード」一覧の中から最新の SWC 版パッケージ(ZIP 形式)をダウンロードして、任意のソフトウェアで解凍してください。
Progression.swc ※1をプロジェクト内にコピーし、プロジェクトのプロパティにある「Compiler Options」にある「SWC Libraries」の項目に SWC ファイルまでのパスを追加してください。
以上で準備は完了です。
FLASH OOP for ActionScript 3.0
Progression の仕様を決定するまでの流れを技術的な面から解説しています。Progression 2 時代に執筆されたものですが、基本概念は Progression 3 でも同様です。
Web Designing 2009年 08月号
Progression 特集。
Web Designing 2009年 03月号
Progression の連載、第 3 回クラス編とインタビューが掲載されています。
Web Designing 2009年 02月号
Progression の連載、第 2 回コンポーネント編が掲載されています。